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婦人科検診結果     

年末ぎりぎりまで胸部痛の痛みは治まりつつもときどき痛むという何だかよく判らない状態でしたが 年明けまでに治ったようです。 

それに続けて喉の擦れたような痛みや梅核気のようなものもいつの間にか消え 普通のお正月でした。 





クエスションマーク満載な年越しでした。 





よく判らない出血も処方された薬が効いたんでしょうね 1週間分処方された薬を飲んでいたら落ち着きました。 
なんだったんでしょう?






1月3日に普通にレディースデーが始まりました。 
何だかいつも通りのPMSとか吐き気とかあり 更年期とは思えない感じでした。





結果は子宮頸がんは問題なし 体がんはclassII
半年後に検診 


ちなみに検査方法はブラシ。






筋腫ですが 先日の検診で以前と同じ大きさのものがあり 同じ場所のものがまた育ったということで・・・(育たなくていいのに)。

以前は自転車に乗ったりするときにも支障なかったんですが 今回は太ったから乗りにくいのかと思ったら同じところだったようで どうして同じ場所なのに動きに違う影響が出るんでしょうね?



とりあえず何事もなかったのが判ってホッとしました。












参考
子宮内膜細胞診
子宮内腔にチューブを挿入して細胞を吸い取ったり柔らかい器具で内膜細胞をこすりとって顕微鏡検査し、細胞の変化をクラス分け(または陰性・疑陽性・陽性に分類)して評価します。
クラス分けのⅠ~Ⅴと、がんの進行期のⅠ~Ⅳという数字は関係ありません。
細胞診の異常は病気の疑いがあるという意味で、確定診断には病理組織診断が必要です。
クラスⅠ 正常 陰性
クラスⅡ 良性変化(炎症や生理的変化など)。がんの疑いはきわめてまれ。 陰性
(クラスⅡb) ごく軽度の異常。がんの疑いはまれ。 疑陽性
クラスⅢa・Ⅲb・Ⅲ 内膜増殖症や内膜異型増殖症(前がん病変)の疑い。がんの疑いが少しある。 疑陽性
クラスⅤ がん(浸潤がん)の疑い 陽性

by sweet_crepe | 2012-01-04 19:49 | mumble

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