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えだまめは持ってるんです。 
次はぺりぺりだそうです。 



携帯につけるにはちょっと大きそうです。 











∞(むげん)にできるシリーズ第3弾は「ペリペリ」
2008年10月2日 エキサイト
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1222917738758.html
「ずっとやっていて楽しい」「ずっとやっていたくなる」をテーマに株式会社バンダイが展開している「∞(むげん)にできるシリーズ」の商品たち。現在、累計販売数250万個を突破した『∞プチプチ』、130万個の『∞エダマメ』シリーズが発売されているが、その第3弾『∞ペリペリ』が発表された。

「『プチプチ』はビニール、『エダマメ』は食べ物、そして今回は“紙”に行き着きました」と語るのは(株)バンダイ・プレイトイ事業部の亀田真司さん。

今回、(株)バンダイが注目したのは、お菓子の箱型パッケージなどでよく見かけるミシン目部分の「あけくち」。「ジッパー加工」と呼ばれるそうだが、この『∞ペリペリ』は、「あけくち」をミシン目にそってはがすあの行為を再現したキーチェーン玩具だ。

本体上部の“ペリペリジッパー”をめくることによって、本物の音から収録したという“ペリペリ効果音”が流れるとともに、あの快感!? を何度でも楽しむことが可能な商品。

実際、手にとってやってみて感動したのは、ペリペリするときはもちろんのこと、ペリペリジッパーから手を離したときの、ジッパーが「ピタッ」と元の位置におさまる様が、見ていてけっこう快感だったことだ。

また、本物の紙パッケージのジッパー加工をペリペリをするとき、「豪快にあけようとして失敗した」、なんて経験があると思うが、『∞ペリペリ』には、この“失敗音”が収録されているのも魅力のひとつ。ペリペリしてると、ランダムでこの失敗音に出くわりたりして、思わずビックリさせられることも。

ペリペリの感触や音など様々な個所でこだわりを見せているが、今回は「当たり付き」という要素にも注目している。

「お菓子といえば、『当たり』が付いているのを見かけますが、そういった『当たり付き』における『当たるかな』といったドキドキ感・ワクワク感を本商品にも再現しました」と亀田さん。

何度かペリペリしていると、「ルーレットモード」が発動することがある。この「ルーレットモード」とは、突然、ルーレット音が流れた後に、「ピンポンピンポン」「ブブー」といった当たり音やハズレ音、さらには猫の鳴き声「ニャー!」などの効果音が流れ、運試しを楽しめるモード。
さらに、『∞ペリペリ』の商品パッケージ台紙には、一回限りの“リアル・ペリペリ”が付いていて、めくって「当たり」が出ると、『特製ゴールド∞ペリペリ』をもらえるキャンペーンも実施されるという。

『∞ペリペリ』は11月22日より、全国の雑貨店、百貨店、量販店の玩具売場や玩具専門店などで発売とのこと。「ペリ……、ペリ……、ペリッ……」とゆっくりはがしていくのもよし、「ペリペリペリッ」と一気にはがしていくのもよし、心ゆくまで「ペリペリ」しませんか?
(岩田大祐)

by sweet_crepe | 2008-10-02 23:24 | mumble

『マッピー』用ボーダー

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