続 足の話
2009年 10月 03日
さて、今夜のBGMは スティービー・ニックスの嘆きの天使。
*****
このところ書いていたリュープリン。
すっかり身体から抜け切った(笑)ので生理は来ましたが 足の不調は続きます。
wii fitなどでも書いていますが でも運動不足だけではないのだろうと思っていました。
リュープリンの副作用で膝が痛かったりして階段の上り下りに苦労することがあったので 確かに痛みで動けなかった時期の分だけ筋力は弱っていたとは思います。
いろんな症状が出る中 脚の表面がぴりぴりする時もあったり 持続しないけど局所的に痛みがあったり。
関節についてのポストでも書きましたが 左足の指の違和感。
なんでしょう?コレ。
全然良くならないんですよね~。
力は入れられるし 感覚はそれなりにある。
素人でも断裂してるとかではないことは判ります。
8月25日に整形外科で診てもらって思いっきり嫌な思いしたので 9月から診察担当の変更があるので月(ツキがなかったから?)が変わるのを待ちながら様子見していました。
でもね、全部予約制なんですよ。
それで8月の医師だと 「じゃあ何を検査したいの?」って言うわけでしょう?
考えられる検査をして それで病気が否定できればって言えば バカにしたようにそんなもんって言う始末。
他の医師でも同じだったら予約して行く価値ある?って思っちゃったんですよね。
9月中に仕方なく違う脳外に行こうと思ったのですが この医師も思い込み激しく「オレより一回りも年下のアンタなんか・・・」を必ず言う人。
はぁぁぁ 喧嘩しに行くようなもんだろうな~とブルーでした。
後頭部の締め付けられるような感覚が何回かあったこともあり じゃあ足の違和感って脳から?
足の症状も糖尿のものに似てるしなぁぁぁぁ・・・涙
もうなんでも疑心暗鬼っていうか 関連付けちゃうっていうか 不安の塊みたいですよね(笑)
思い切って行きましたよ 脳外。
上手くおだてて(笑) 考えすぎだろうと判ってるけど否定出来れば安心できるじゃん?みたいな感じに持って行って ヘリカルCTと糖尿(だけ!)の検査をしてもらいました。
どうしてそれだけの検査しかしてくれないんでしょうね~
どうせ採血するんだから ついでに全部チェックに回してくれたっていいじゃんね。
すごいですよ 血液と尿検査の報告書。
数値が書いてあるの たった3行。
血糖(Glu) 90mg/dl 基準値70~190
ヘモ(A1c) 5.3% 基準値4.3~5.8
糖定量 5mg/dl 基準値20以下
・・・ナンダヨ
CTもきれいなもん
つるっつる(違
幾つか小さい自然治癒しちゃった梗塞があるかもしれないな~と思っていたら 何もなかったのです。
まぁ機嫌が良かったのかCT撮ってくれましたけど でも8月の別の病院の医師とは違っていました。
自分で思っていたのと同じく 運動できるんだから断裂とかじゃないって説明してくれました。
解剖学とか難しい言い方はどうでも 患者が訴えている症状からはその専門の医師から見て考えられる病気はない そういう説明をしてくれさえすれば納得できるんですよね~。
それなら まだ症状が出るなら違う科に行くしかないんだな~で終わるんですよ。
先進医療とか言っても原因不明や未知の病気だってあるわけだし 運悪くそれにかかってしまえば暗中模索で進むしかないわけで 患者の気持ちを判ってくれている対応なら気持ちも前向きになると思うわけです。
脳から来てるかもしれないから CT撮ろう。
結果はきれいなイメージで所見は病気じゃない。
これですっきりです。
糖尿だってそうです。
可能性は否定できないから血液検査してみるか。
それでチクっとするだけで 結果がどうであれ糖尿になったんだったらそれに対する治療に専念できるからです。
そりゃ忙しくて 同じような症状の患者ばっかり診てるんでしょうから 疲れたり嫌気がさしたりするんでしょうけど・・。
でも患者はそれぞれが不調だから診てもらおうと病院に行くわけで 一人の医師を困らせに行ってるんじゃないのにねぇ・・・。
ぁぁ しつこいですね・・・
いつも病院に行くたびに思います。
患者の訴えを最期までちゃんと聞け。
そして判りやすい説明をしろと。
とにかく否定できただけは収穫でした。
足?
まだ変です。
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このところ書いていたリュープリン。
すっかり身体から抜け切った(笑)ので生理は来ましたが 足の不調は続きます。
wii fitなどでも書いていますが でも運動不足だけではないのだろうと思っていました。
リュープリンの副作用で膝が痛かったりして階段の上り下りに苦労することがあったので 確かに痛みで動けなかった時期の分だけ筋力は弱っていたとは思います。
いろんな症状が出る中 脚の表面がぴりぴりする時もあったり 持続しないけど局所的に痛みがあったり。
関節についてのポストでも書きましたが 左足の指の違和感。
なんでしょう?コレ。
全然良くならないんですよね~。
力は入れられるし 感覚はそれなりにある。
素人でも断裂してるとかではないことは判ります。
8月25日に整形外科で診てもらって思いっきり嫌な思いしたので 9月から診察担当の変更があるので月(ツキがなかったから?)が変わるのを待ちながら様子見していました。
でもね、全部予約制なんですよ。
それで8月の医師だと 「じゃあ何を検査したいの?」って言うわけでしょう?
考えられる検査をして それで病気が否定できればって言えば バカにしたようにそんなもんって言う始末。
他の医師でも同じだったら予約して行く価値ある?って思っちゃったんですよね。
9月中に仕方なく違う脳外に行こうと思ったのですが この医師も思い込み激しく「オレより一回りも年下のアンタなんか・・・」を必ず言う人。
はぁぁぁ 喧嘩しに行くようなもんだろうな~とブルーでした。
後頭部の締め付けられるような感覚が何回かあったこともあり じゃあ足の違和感って脳から?
足の症状も糖尿のものに似てるしなぁぁぁぁ・・・涙
もうなんでも疑心暗鬼っていうか 関連付けちゃうっていうか 不安の塊みたいですよね(笑)
思い切って行きましたよ 脳外。
上手くおだてて(笑) 考えすぎだろうと判ってるけど否定出来れば安心できるじゃん?みたいな感じに持って行って ヘリカルCTと糖尿(だけ!)の検査をしてもらいました。
どうしてそれだけの検査しかしてくれないんでしょうね~
どうせ採血するんだから ついでに全部チェックに回してくれたっていいじゃんね。
すごいですよ 血液と尿検査の報告書。
数値が書いてあるの たった3行。
血糖(Glu) 90mg/dl 基準値70~190
ヘモ(A1c) 5.3% 基準値4.3~5.8
糖定量 5mg/dl 基準値20以下
・・・ナンダヨ
CTもきれいなもん
つるっつる(違
幾つか小さい自然治癒しちゃった梗塞があるかもしれないな~と思っていたら 何もなかったのです。
まぁ機嫌が良かったのかCT撮ってくれましたけど でも8月の別の病院の医師とは違っていました。
自分で思っていたのと同じく 運動できるんだから断裂とかじゃないって説明してくれました。
解剖学とか難しい言い方はどうでも 患者が訴えている症状からはその専門の医師から見て考えられる病気はない そういう説明をしてくれさえすれば納得できるんですよね~。
それなら まだ症状が出るなら違う科に行くしかないんだな~で終わるんですよ。
先進医療とか言っても原因不明や未知の病気だってあるわけだし 運悪くそれにかかってしまえば暗中模索で進むしかないわけで 患者の気持ちを判ってくれている対応なら気持ちも前向きになると思うわけです。
脳から来てるかもしれないから CT撮ろう。
結果はきれいなイメージで所見は病気じゃない。
これですっきりです。
糖尿だってそうです。
可能性は否定できないから血液検査してみるか。
それでチクっとするだけで 結果がどうであれ糖尿になったんだったらそれに対する治療に専念できるからです。
そりゃ忙しくて 同じような症状の患者ばっかり診てるんでしょうから 疲れたり嫌気がさしたりするんでしょうけど・・。
でも患者はそれぞれが不調だから診てもらおうと病院に行くわけで 一人の医師を困らせに行ってるんじゃないのにねぇ・・・。
ぁぁ しつこいですね・・・
いつも病院に行くたびに思います。
患者の訴えを最期までちゃんと聞け。
そして判りやすい説明をしろと。
とにかく否定できただけは収穫でした。
足?
まだ変です。
by sweet_crepe | 2009-10-03 21:30 | mumble